母乳が出ない体験談まとめ!月齢別の原因から見えた解消法

母乳育児をしたいのに出産後「母乳が出ない」そんな経験をしたママのリアルな声を集めました。体験談から分かった母乳不足になる原因と対策・解消法とは?混合栄養から完全母乳に成功したママの解決策も紹介しています。最初は母乳が出なくても大丈夫!ひとりで悩まないで!

母乳が出ないと母親失格!?頻回授乳で乗り越えるも新たな問題が…

 

年齢:39歳、子供:1人目、産後:0ヶ月の体験談です。

 

産後思うように母乳が出なかった時は、母親失格のような気持ちでした。私は完全母乳育児推奨の病院で出産しました。産後すぐ24時間母子同室、常にお乳を咥えさせ母乳の分泌を促すという考え方の中で過ごしました。

 

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母乳が出て当然という空気の中、小さく生まれた我が子は吸う力も弱く、うまく咥えることもできず… なんとか母乳を出そうと痛いマッサージもしました。

 

それでもなかなか母乳が出ないので、赤ちゃんは栄養が足りなくならないように最小限のミルクを足されていました。 もちろんそれだけでは赤ちゃんのお腹は満たされず、か細い声でよく泣かれ、戸惑うばかりでした。

 

 

母乳不足の私が産院で指導されたのは頻回授乳!でも注意が必要

 

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病院は、完全母乳育児を推奨していたので常にたくさんの看護師さんや助産師さんがいて、すぐに何でも相談に乗ってもらえる体制はできていました。

 

私はなかなか母乳が出なかったため、とにかく頻回授乳を心がけることを厳しく言われました。よく新生児は二時間~三時間おきに授乳などと言いますが、それではとても追い付ず、30分おきくらいにお乳を咥えさせていた感じです。

 

母乳が出なくても、とにかく吸わせ続けることが大切だと言われていたからです。

咥えさせ方にも色々あって、横抱きやフットボール抱き・縦抱きなど、試せるものは全て試していました。

 

我が子はなぜか、体の向きにこだわりがあったのか、左を頭側にしないとすごく嫌がったんです。多分私が右利きのため、右を頭側にするとうまくおさまりのよいように抱けなかったせいもあると思います。そのため、吸いやすい左のお乳ばかり吸うようになってしまいました。

 

 

それでも、頻回授乳のかいがあってか、少しずつ母乳が滲み出してくるようになったんです。一度出始めるとどんどん母乳の量も増えて、乳房がカチカチに熱を持つほど母乳が生産されるようになってきました。

 

それでも安心して頻回授乳をやめることはせず、最長でも二時間は授乳間隔を空けないように気をつけていました。

 

そのうち我が子も少しずつ一度に母乳を飲める量が増えていき、自然に授乳間隔も空いてくるようになりました。退院するころには、母乳パッドが足りなくなるほど母乳が安定して分泌されるようになっていました。

 

今だから言える!母乳が出ないママに伝えたい頻回授乳のポイント

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退院後は母乳育児も順調で、一度もミルクを足すことなく卒乳を迎えました。

その中で後悔していることは、母乳がよく出るようになったことに安心して、左右のお乳からバランスよく授乳をしなかったということです。

 

途中からは、あげづらい右側からはほとんど母乳が出なくなってしまいました。

ついついあげやすい方ばかり集中してあげてしまったため、卒乳してから左右のバストの大きさもかなり変わりました。

 

我が子はもう小学生ですが、いまだに左右のバストはアンバランスなままです。

利き手などそれぞれあると思いますが、できるだけバランスよくあげたほうが良いと思います。