母乳が出ない体験談まとめ!月齢別の原因から見えた解消法

母乳育児をしたいのに出産後「母乳が出ない」そんな経験をしたママのリアルな声を集めました。体験談から分かった母乳不足になる原因と対策・解消法とは?混合栄養から完全母乳に成功したママの解決策も紹介しています。最初は母乳が出なくても大丈夫!ひとりで悩まないで!

母乳が出なくて自分を責めていた私。解決策は血流を良くすることだった

 

年齢:35歳、子供:1人目、産後:0ヶ月の体験談です。

 

初めての子供だったので、出産前から完全母乳で育児をすることを心に決めていました。ですが実際に出産してみたら母乳が全く出ない。とても大切だと言われている初乳さえもあげることができませんでした。

 

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『初乳をあげることが出来なかった』その事実と、母乳が出なかったという気持ちは母親失格の烙印を押されてしまったような気がしてとても落ち込みました。

 

赤ちゃんが生まれたら母乳が自然に溢れ出てくるものだと思っていたので、そのギャップにかなり辛い気持ちになりました。産後すぐはマタニティブルーになりやすい時期でしたから、とにかく自分を責めてしまいました。

 

 

温湿布で血流を良くしたら出なかった母乳がウソのように増えた!

 

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産後すぐの時に、いくら娘に乳首をくわえさせても、母乳を飲ませようとしても母乳が出ないので全く飲んでくれませんでした。

 

乳首をしっかり吸ってくれないので母乳も生産されないという悪循環に陥ってしまっていたのです。そこでまずは母乳の生産を促進させるためにおっぱいを電子レンジで温めたタオルで温めて温湿布のようにして血行を良くしました。

 

温めるとてきめんに血液量が増えるため母乳が乳首からあふれてくるようになりました。そこで娘に授乳する直前に毎回この方法を行うようにしました。

 

母乳の出方が良くなると娘もしっかり乳首をくわえてごくごく飲んでくれるようになりました。そうすると生後1ヶ月ぐらいになったころにはすっかり娘の母乳の飲み方も慣れてきたようで、ものすごい勢いで飲んでくれるようになりました。

 

ここまで来るとあとは、もう乳首を吸ってもらえることで、どんどん母乳が作られるようになり、やがて授乳前のタオルの温湿布は必要なくなりました。

 

この温湿布のほかにも試したのはお風呂に入った時に体を温めてあげるとおっぱいが張ってくるので、その時にしっかり母乳を絞ってあげるようにしました。

そうして乳管を空っぽにしてあげることで、どんどん新しい母乳が作られるようです

 

この二つの方法を毎日行うことで、娘が生後2ヶ月になる頃には、母乳が出過ぎるぐらいになりました。生まれた直後はあれだけ一滴も母乳が出なかったのに、わずか1ヶ月ちょっとで娘が飲みきれないほどの母乳量が生産できるようになり、お温湿布効果に驚いています。

 

私のように冷え性ぎみの女性や、血流が悪いことが原因で母乳不足の人は血行をよくすることで母乳の生産量が一気に増えることもあるんだと分かりました。

 

 

でも出産前に母乳が簡単に出ないことを知っていれば…

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結果的には母乳育児ができるようになった私ですが、母乳が簡単に出るものではないと最初からわかっていたら…と強く思いました。そうすれば出産前からしっかり母乳マッサージの仕方を助産婦さんに教えてもらうことができて良かったと思います。

 

そうすれば、産後すぐから自分である程度の母乳マッサージを始めることができました。そうすれば早いうちから母乳を出すことができ、また娘にもきちんと初乳をあげることができたのではないか?と、かなり後悔しています。

 

また母乳出ない場合もあるということを知っていたら、最初にあんなに落ち込まなかったのではないか?そんな風にも感じています。