母乳が出ない体験談まとめ!月齢別の原因から見えた解消法

母乳育児をしたいのに出産後「母乳が出ない」そんな経験をしたママのリアルな声を集めました。体験談から分かった母乳不足になる原因と対策・解消法とは?混合栄養から完全母乳に成功したママの解決策も紹介しています。最初は母乳が出なくても大丈夫!ひとりで悩まないで!

産後母乳が出ないと愕然…複数の方法で産後2ヶ月目に母乳が増えた話

 

年齢:40歳、子供:1人目、産後1ヶ月の体験談です。

 

一人目を出産し、まだ入院していた時、母乳がほとんど出ないということを知って、愕然としてしまいました。それまでは、出産をすれば自然と母乳は出るものだと思っていましたが、人によってはすぐに母乳はでるものではなく、マッサージなどを行わないと出ないということをそのときに初めて知りました。

 

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入院中は、何人かのママさんが並んで母乳をあげる時間がありましたが、私の目から見るとみんな問題なくでているようで、一人で悩んだことを覚えています。母乳の出る・出ないというのは個人差があり、人それぞれだと思いますが出ないとかなりのストレスです。

 

 

マッサージや保護具・食事・水分・頻回授乳をすべて行い母乳不足を解消

 

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入院中には、母乳マッサージを行ってもらったため、徐々に母乳は出るようになりましたが、私の乳首が短かったようで子供が吸いにくく、保護具を使用して母乳をあげていました。

 

自宅に帰ってからも、その保護具を付けて母乳をあげ、足りない分はミルクをあげるという作業が、かなりのストレスに感じるようになりました。


ストレスがたまることで、余計に出ない状態になってしまったので、なるべくストレスをため込まないようにし、食生活も和食中心のものにしていきました。


特に、人参や大根、ごぼうなどの根菜類は、母乳を出すために効果的な食材だということを聞いたので、積極的に毎日の食事に取り入れるようにしました。

 

また、母乳のほとんどは水分ですから、意識して水分を摂るようにし、毎日2リットル以上の水を飲むようにしていきました。


なによりも、母乳を飲ませる回数が多いほど出やすくなるということなので、できるだけ頻繁に母乳を飲んでもらうようにしていくと、2ヶ月目からミルクの量も減っていき、自分でも母乳がでているのがようやく分かるようになっていきました。

 

産後1ヶ月頃は、授乳が苦痛で仕方ありませんでしたが、出なくても乳首を吸わせるだけで、徐々に母乳は出てくれるようになると知りました。


また、夜間に授乳を控えるとホルモンの量が減少するということを聞いたので、夜中の授乳もきちんと行い、夜中飲まなくても、きちんと搾乳しました。搾乳することで、母乳分泌のホルモンの量を減らさないですみました。

 

でももう一度最初からやり直せるとしたら…

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あの頃の私は母乳が出ないと思いこんでしまい、ミルクの量を増やしたことで、ミルクばかり飲むようになり、母乳を飲まなくなるという悪循環になってしまったのです。できるだけミルクの量を抑えておけば良かったと思っています。

 

それから産前にもっと母乳育児の情報を集めたり、準備しておくべきだったと思います。

 

また産院でも一人孤独に悩んでいるように思えたし、誰にも相談できませんでした。それがストレスを大きくさせた要因のひとつだと思っています。

 

もっと周りに相談できる環境や、話し相手になってくれる友人がいたら結果は違っていたかもれしません。