母乳が出ない体験談まとめ!月齢別の原因から見えた解消法

母乳育児をしたいのに出産後「母乳が出ない」そんな経験をしたママのリアルな声を集めました。体験談から分かった母乳不足になる原因と対策・解消法とは?混合栄養から完全母乳に成功したママの解決策も紹介しています。最初は母乳が出なくても大丈夫!ひとりで悩まないで!

母乳が出ないことで学んだリラックスすることの大切さ

 

年齢:30才、子供:1人目、産後:0ヶ月の体験談です。 

 

母乳出ないのは正直とても辛かったです。せっかく生まれてきた赤ちゃんに何も飲ませてあげる物がないというのは精神的にもきついものです。

 

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病院の指導も完全母乳でしたから、赤ちゃんは水も飲ませてもらえなくて可哀想でした。小さい身体で懸命に泣いてお腹が空いたと訴えているのに、どうすることもできず涙が止まらなかったことを覚えています。

 

看護師さんには、赤ちゃんはお弁当(脂肪)を持っているから大丈夫よ。と言われました。けれども、点滴もせずに何も飲まずにいるというのはむごい仕打ちとしか思えません。完全母乳の病院に入ってしまった事を後悔しました。そして、ひたすら赤ちゃんに謝りました。

 

 

母乳が出ない私に効果的だったのは搾乳やマッサージよりもリラックス

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まずは母乳を出すためにマッサージを致しました。搾乳とマッサージのし過ぎで腱鞘炎なり、お箸を持つことも出来なくなりました手の感覚が産後半年くらいなくなってしまい、熱いのか冷たいのかという感覚もなくなりました。


手の感覚がしびれてしまっているので、赤ちゃんに触れて、温かいか冷たいかということも分からなかったことが悲しかったです。


看護師さんから、母乳出ないのは水分不足の場合も多い、毎日水を二リットル以上飲むようにという指導を受けて、お水も沢山飲みました。水の飲みすぎのためか体がむくんでしまった事を覚えています。

 


お餅を食べれば母乳が出るという話を聞いて早速試しました。食べますと、ちょっといつもより出るのです。しかし、それは一度だけで次の日からはお餅を食べても沢山出るということはありませんでした。


だんごを食べますと母乳がよく出るという話を聞きまして、また試しました。
食べますと、何時もより母乳が出るのです。しかし、これも一度切りで翌日はだんごを食べましてもいつもと変わらない母乳の量でした。


ヨモギ入りだんごを食べました時には、母乳がいつもより出た事を覚えています。しかしこれも、一度切りで翌日にはヨモギ入りだんごを食べましても、何時もと同じ母乳の量でした。

 

すなわち、初めての食材を食べた時に母乳は出やすかったように思います。

 

 

そして最大に母乳が出ました時は、両親が来てくれた時です。緊張していた体に安心感が溢れていた日でした。両親と一緒にお鍋を食べた幸せの日にはたっぷりと母乳が出たのです。今振り返りますと、温かいお鍋を食べることで身体も温まり血行も良くなったのだと思います。


何よりも大切だと感じましたのはリラックスです。両親が尋ねて来てくれた時の母乳の量はたっぷりありました。リラックスしてゆっくりと過ごすことが母乳がよく出る最大のポイントだと思います。

 

 

上手にリラックス出来れば母乳が出ない状態から抜け出せるかも!?

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常にリラックスした状態でいますためには、頑張り過ぎないことが大切です。ヒーリング効果を高める音楽や映像を用意してみましょう。

 

体を休めてゆっくりと過ごすことが母乳促進につながります。
子育ては長いですが、体の疲れやすい時期ですから、産後三か月頃までは積極的に休みましょう。

 

また搾乳とマッサージで半年くらい腱鞘炎と手のしびれに悩まされた私ですが、今思いますとやり方が間違っていたのかもしれません。知人に話すと同じように腱鞘炎になった人はいましたが、それでも手の感覚がなくなったり半年も長引くことはなかったそうです。

 

育児書を参考に自己流で進めていた部分もありましたので、きちんと助産師さんなどのアドバイスをもらえばこんなに悩まなかったかも知れません。同時に、もっと正しいマッサージができれば母乳ももう少し出たのかもしれないと思っています。