母乳が出ない体験談まとめ!月齢別の原因から見えた解消法

母乳育児をしたいのに出産後「母乳が出ない」そんな経験をしたママのリアルな声を集めました。体験談から分かった母乳不足になる原因と対策・解消法とは?混合栄養から完全母乳に成功したママの解決策も紹介しています。最初は母乳が出なくても大丈夫!ひとりで悩まないで!

母乳が出ない不安や心配をするよりも行動が大切!完母になれた体験

 

年齢:29歳、子供:1人目、産後:0ヶ月の体験談です。 

 

私は、初めての出産の時、母乳が出にくくてとても困った経験があります。普通分娩で母体も赤ちゃんも健康、特に問題なく物事は運んでいるようだったのですが、母乳の出は悪く、入院中は赤ちゃんにはミルクやブドウ糖の入った水を飲ませていました。

 

他のお母さん達は母乳を飲ませているのに、自分だけ母乳がちゃんと出ないことへの焦りや、赤ちゃんへの申し訳無さを感じ悩んでいました。

 

入院中、看護師さんからは「母乳が出ないという人はよくいますよ」と慰められていましたが、ネガティブな気持ちからなかなか抜け出せずにいました。

 

 

大豆製品を中心に食生活改善するも母乳は出ない…それを救ってくれたのは?

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私は、結局母乳が出ずに悩んだまま、入院期間を終え自宅に戻りました。

母乳を少しでも出したいと思い、私はネットで母乳の出を良くする食べ物を調べ、試してみることにしました。

 

まず、大豆製品は女性ホルモンの分泌を良くすると聞いていたので、豆腐や豆乳、納豆をよく摂るようにしました。しかし、大豆製品を積極的に1週間食べ続けても、状況はあまり変わらず、母乳の出は相変わらず悪いままでした。

 

そこで、出産をした病院の婦人科の母乳外来を受診しました。母乳外来では、看護師さんから胸のマッサージを受けました。そのマッサージはお湯で温めたタオルを胸に乗せ、タオルの上から胸を包み込むように手で覆い、わりと強い力で揉んでくれるというもので、乳腺が刺激され母乳の出が良くなるといわれました。

 

私の場合、母乳の出る乳首の穴が小さいか少ないために、母乳が作られていても出にくい状態だったことが分かり、看護師さんからは「出なくても赤ちゃんに吸わせてくださいね。吸わせれば吸わせるほど穴が増えたりホルモンが分泌されて出るようになります」とアドバイスされました。

 

また、授乳前には背中をほぐすようにも言われました。腕を体の前でクロスさせ、肩甲骨の裏側をつまむようにしながら骨の間に指を入れ、揉むと良いと言われました。

 

そのマッサージを続け、出ないながらも赤ちゃんに吸わせ続けていると、出産から2週間後、母乳はどんどん出るようになりました。

 

マッサージをするまでは1、2滴しか出なかったのですが、マッサージを1週間続けた頃には、手で絞ったら細い糸のように母乳が吹き出る程になり、赤ちゃんにいつでも飲ませられるくらいになり、本当に安心しました。

 

 

母乳が出ないと心配して不安を抱えている時間はもったいない!

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心の不安も母乳の出に関係すると聞いたことがあるので、あまり悩んでしまう前に、出産後に母乳が出なかった人の話を聞いたりネットで見たりして、もっと楽な気持ちで構えていればよかったと思いました。

 

しかし勇気を出して母乳外来を受診したことは正解でした。そこで乳首の穴が原因だと分かったことで的確な対処ができたからです。もしあの時母乳外来に行かなかったら、母乳育児を諦めることになっていたかもしれません。

 

なんとなく母乳外来って行きにくいイメージでした。でも一人で悩んでいるよりも相談することも大切だと思いました。