母乳が出ない体験談まとめ!月齢別の原因から見えた解消法

母乳育児をしたいのに出産後「母乳が出ない」そんな経験をしたママのリアルな声を集めました。体験談から分かった母乳不足になる原因と対策・解消法とは?混合栄養から完全母乳に成功したママの解決策も紹介しています。最初は母乳が出なくても大丈夫!ひとりで悩まないで!

産後2ヶ月で職場復帰して産後4ヶ月から母乳が出なくなった

 

年齢:28歳、子供:1人目、生後:4ヶ月の体験談です。 

 

産後2カ月で職場に復帰し、日中は搾乳できない体制でしたので、産後4カ月頃から母乳量が減少してしまいました。

 

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保育園に預けている間、せめて母乳だけは与えてあげたいと考えていたので、冷凍母乳を持参する毎日でしたが、次第に保育園用の母乳をあげられるだけの量が出なくなってしまったのです。

 

産後2カ月という早期の復帰について「間違っていたのかもしれない」と悩みました。そして、子供に対しては「他のお母さんのように1日中一緒にいてあげられなくて申し訳ない」という罰の悪い気持ちで一杯でした。また、母乳出ないという悩みが仕事中も頭から離れない毎日を過ごしていました。

 

 

和食中心・白米も増量したが母乳は出ない…そして搾乳もストレスに

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母乳を増やすために、食事内容の変更を試しました。

具体的には、和食中心の生活にし、白米の摂取量を増量したのです。産後に助産師から、バランスの良い和食が母乳には効果的であり、白米は十分に食べるようにアドバイスされたことを思い出しての行動でした。

 

元々白米は嫌いではなかったのですが、毎日同じような味付けのメニューに飽き飽きしながら2週間ほど和食生活を続けました。

 

そして、毎日母乳マッサージを続けました。結果として、当時私が必要だと考えていた母乳量は出ませんでした。

 

和食生活のおかげで変化があったのは母乳の質(サラサラとした、良質なものに変化したことはわかりました)だけで、私が求めていた母乳量の増加には結び付きませんでした。

 

思い返すと、当時は仕事から疲れて帰ってきて、家事を行うだけで精一杯で、その上更に日々のタスクとしてのしかかってきた「搾乳」を非常にストレスに感じていたのだと思います。

 

また保育園に預けるときに、「今日は母乳が1回分しか用意できませんでした」と伝えることを申し訳なく感じてしまい、週末も搾乳のことが頭から離れず、平日の負担を軽減するために一日に何回も分割して搾乳していました。

 

また、赤ちゃんが成長曲線に比較して小さめだったので、「自分の母乳量に原因があるのではないか」と気に病んでしまっていました。

 

2週間我慢して和食を食べ続けたにも関わらず結果が伴わなかったことも、ストレスの一因となる結果になってしまいました。

 

 

和食と搾乳以外にも母乳が出ないことを解消する方法はあったかも!?

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食事内容の変更ではなく、まずはストレスなく生活できるリラックスした環境づくりをすすめることを優先すべきだったと感じています。

 

保育園に行く時に母乳が1回分しか用意できなかった時も「やっぱり母乳出ない…」と申し訳なく思うのではなく、「1回分は用意できた」と考えられる心の余裕があれば良かったです。

 

また当時は仕事と家事と育児で体も疲れ切っていました。それなのに休日も平日のために分割して多めに搾乳したりしていました。それよりも思い切って昼寝をしたり、赤ちゃんとゆったりとした時間を過ごした方が良かったと感じています。その方が母乳にも良い影響があったかもしれません。

 

また食事にのみにすべての神経を使っていましたが、水分不足もあったかもしれません。とにかく忙しくてゆっくりお茶を飲んだり水分を取るという機会がありませんでした。